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2012年1月31日火曜日

山科川(ダイサギ)

ダイサギのテイクオフ。


山科川(カワセミ)

何とか飛ぶ姿を収められないかと思いで出かけたところ願いが成就!

獲物をめざし今まさに!

残念!

別の個体

水生昆虫?らしきものをGET!

カルガモさんのお通りを高みの見物。

2012年1月18日水曜日

御陵近辺(ジョウロウグモ)

久しぶりに虫を見た。
目の高さ位に張っていた。


ジョロウグモ(女郎蜘蛛)はジョウロウグモ(上臈蜘蛛)が転じたもの。
そもそも上臈は

http://www.geocities.jp/kamosuzu/jyorougumo.html
のサイトに詳しい。

山科中央公園周辺(ジョウビタキ)

今シーズンの初見は1月3日であった。
写真は今日が初めて。

山科中央公園周辺(ツグミ)

やっと巡り合うことができた。今シーズンの初見。
それも1羽のみ。
天智天皇陵の裏から洛東高校までの疏水縁を歩いたがなにも写すことができなかった。
よほど山に餌が豊富なのだろうと推測しつつ帰宅の途。
山階小学校の校庭辺りでツグミとジョウビタキに遭え出た甲斐があった。








2012年1月16日月曜日

山科川(ホオジロハクセキレイ?)

白化個体だろう。
ハクセキレイかセグロセキレイかは悩ましい。
去年も見た。


nishidai師匠からのコメント
「ハクセキレイに過眼線がないように見えるのですが、横から見れば過眼線はあったのでしょうか?もしなければ、日本では珍しいホオジロハクセキレイのように見えます。鴨川では見たことがありますが、日本では渡りの途中に稀に見られる鳥です。ユーラシア大陸に広く分布していて、アフリカやインド、東南アジアで越冬する鳥です。台湾では普通種です。」
 改めてほかの画像を掲載します
かすかに過眼線があるようにも見えます。去年にも出会っています。



山科川(カワセミ)

ホバリングまで待てません。
せめて姿だけでもと。


2012年1月15日日曜日

山科川(ムラサキケマン)

堤防に花!
手元の図鑑には見当たりません。
なんとなくムラサキケマンの様であるが、花の形がちょっと・・・?
でも葉はムラサキケマン。


山科川(カワラヒワ)

河原に居ました。
天気がよくなく見失いそうであった。



【他の出現鳥】
ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワセミ

山科川(イソシギ)

2羽に個体差があるのだろうか。

下流に居たもの。




上流に居たもの。


山科川(モズ)

やっと写す機会に恵まれました。


2012年1月13日金曜日

宝ヶ池(オシドリ)

空はすっきり晴れ渡っていた。
遠くに見えるはカイツブリかと思いしや。
よく見ると違う。




2012年1月7日土曜日

山科川散策

午前中に見た鳥たちに触発されて昼食後カメラを持って出かけたが珍しいものには出会えなかった。

【午前中の出現鳥】
シジュウカラ、ジョウビタキの♀、モズ

【午後の出現鳥】
カワセミ、イソシギ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、コサギ、ダイサギ、ムクドリ、コガモ、マガモ、カルガモ

コサギの指の黄色をとらえることが何とかできた。


カワセミ君のダイビングを撮ろうと大分カメラを構えたがこちらの都合通りにはいかない。

またの機会とした。



カラス君もこの寒いのに水に足を浸けての採餌。霜焼け防止装置を持っているのだろう。



2012年1月2日月曜日

鳥の身体の名称

以下から拝借しました
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/76/Bird_ja.png



同じ個体かカワセミ

12月30日の個体と同じだろうか?
しばらく音信が途絶えていた友人と話すことができ、これは吉兆と思い山科川に出かけた。
野は静かだったがカワセミにあうことができ期待が叶えられルンルンの帰宅。




頭が輝くヨシガモ

今日は群れを成していた。
光に輝く頭部の見事なこと!


2012年1月1日日曜日

北大路橋下流(イカルチドリ)

遠目にはイソシギに見えた。
首輪が鮮明。目の上の黒い部分がそうではないとの決め手。