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2012年3月28日水曜日

鴨川(カワアイサ)

御池大橋の下で撮りました。
逆光で意識せずにシャッターを押しました。
その時はちょっと変わっているなぁの程度。
あとで見てカワアイサと分かりました。
その時じっくり見なかったことが悔やまれます。
でもあったことに間違いはなし!



2012年3月24日土曜日

山科川(ヌートリア)

害獣とされるが愛嬌のあるポーズに許したくなってしまう。
泳いでいる姿、草むらを歩く姿はあまり好きでないが時には可愛いなぁと思うこともある。
地球に負荷をかけている人間があまり偉そうなことは言えない・・・
勧修寺運動公園の南でであった。



2012年3月22日木曜日

山科(フッキソウ)

フッキソウ(富貴草)
名の由来
葉が常緑で、よく成長して株がどんどん増えていく様子に「富」の字をあて、白い真珠のような果実に気品がるため「貴」の字をあてた。


一見地味な花だが名の由来を知ってから気にするようになった。

http://garden-vision.net/tree/h_line/fukkiso.html

2012年3月18日日曜日

周山_栗尾峠(シロハラ)

ヒヨドリだろうと思って写した。
随分遠かったので鮮明ではないがヒヨドリでもムクドリでもない。
シロハラの♂だと思う。
♀はいままで何度も見ているがこれが♂だとしたらラッキーである。
なかなか重量感がある。
数羽いた。


2012年3月14日水曜日

山科(ナズナ)

ペンペングサのコロニーに思わず腰をかがめた。





岡山理科大学植物生態研究室(波田研)のホームページのコメントが気に入った
すでに結実した果実と今から花開かんとするつぼみが1つの茎に連なっている。

2012年3月11日日曜日

菖蒲谷池(キンクロハジロ)

カモたちのつくる波形。
日に映えてお見事!


その中の1羽。
くちばしの根元の羽の色がちょっと違うのが気になる。


菖蒲谷池(ホシハジロ)

京都マラソンで京北からは高尾ドライブウェーが迂回路。
菖蒲谷池にはホシハジロ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、アイガモが泳ぎ回っていた。



2012年3月8日木曜日

山科川(ツグミ)

前日に馬堀で見ることができたツグミ。
今日は我が住まいの近くで1羽遠くに認めることができた。


2012年3月7日水曜日

馬堀(ハリゴケグモ)

大堰川の河川敷の葦が枯れたなかにちょろちょろ動くのは何だろうと腰をかがめると蜘蛛。
あちこちに活発に動いて被写体になってくれない。
ハリゴケグモと師匠に同定していただいた。




馬堀(ツグミ)

やっと出遭うことができました。
例年なら決して珍しくない鳥。
今シーズンはさっぱり見ることができずどうなったのかと案じていました。
10羽ほどの群に感動しました。



2012年3月6日火曜日

山科川の土手(カラスノエンドウ)

山科中央公園でウグイスの初音に会いました。

露をおびた花。
2月にも近くで見たがこの月の方が相応しいのか生き生きしているように見えた。

「烏の豌豆」と思いきや「カラス野豌豆」ですって。
またの名を「ヤハズ(矢筈)エンドウ」という。
葉が矢筈に似ていることからつけられたとのこと。



2012年3月4日日曜日

京北(黄連)

待ち遠しかった花。
大好きです。
可憐で清楚。
残雪をものともせずその時が来ればその時を告げてくれます。
今日の雨つぶで装っています。



2012年3月3日土曜日

京都御苑(ハシブトガラス)

なんとマー仲睦ましいこと。
ハシボソガラスではこのようなシーンはないと師匠に教わった。
水場に行く途中のこと。


あわててシャッターを切ったらピンボケ!
雰囲気は十分。


2012年3月1日木曜日