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2012年2月3日金曜日

京都御苑(ヤマガラ)

何とか写しました。


シジュウカラ、シロハラも出現。
マミチャが写せたと大喜びの人もいられた。

京都御苑(アトリ)

何をか語っている様子。
親が意見でもしているかのように見える。



http://www.cec-web.co.jp/column/bird/bird87.html
アトリとは不思議な名前です。「鳥名の由来辞典」(柏書房)によると、万葉の時代には獦子鳥(あとり)と呼ばれ、室町、安土桃山時代には「あっとり」と呼ばれ、江戸時代にはその双方が用いられ、今日の「アトリ」に統一されるに至ったと経過の説明がされていますが、「大言海」の説明する語源として、大群をなして移動することから集鳥(あつとり)が略されたという説を紹介しています。また、この「由来辞典」では、今日漢字表記する際に普通に用いられる「花鶏」(かけい)については、単に、「漢名」とのみ記載されています。

京都御苑(メジロ)

可愛いこと。
何時であってもすぐ姿を隠してしまいなかなか写させてもらえない。
ここ「水場」では堪能させてもらえました。


読者から「2羽とも目が水に写っている!」と言われるまで気づかなかった。

2012年1月31日火曜日

山科川(ダイサギ)

ダイサギのテイクオフ。


山科川(カワセミ)

何とか飛ぶ姿を収められないかと思いで出かけたところ願いが成就!

獲物をめざし今まさに!

残念!

別の個体

水生昆虫?らしきものをGET!

カルガモさんのお通りを高みの見物。

2012年1月18日水曜日

御陵近辺(ジョウロウグモ)

久しぶりに虫を見た。
目の高さ位に張っていた。


ジョロウグモ(女郎蜘蛛)はジョウロウグモ(上臈蜘蛛)が転じたもの。
そもそも上臈は

http://www.geocities.jp/kamosuzu/jyorougumo.html
のサイトに詳しい。

山科中央公園周辺(ジョウビタキ)

今シーズンの初見は1月3日であった。
写真は今日が初めて。